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読書のBGM。本と相性の良い音楽たち。民族音楽、ジャズ、ロック。夢野久作、筒井康隆、絲山秋子、他。

投稿日:2018年1月3日 更新日:





本と音楽

読書の際に、音楽を聴く。

本の世界を邪魔しないもの、

逆に、本の世界に導いてくれるもの。

本と音楽には相性がある。

何で音楽を聴くか

 

音楽を紹介する前に、

音楽を聴くアイテムとして、私が愛用しているものを紹介する。

 

【国内正規品】KOSS オープン型オーバーヘッドヘッドホン 折りたたみ式 PORTAPRO

音質が非常に優れているKOSSのオープン型ヘッドホン。

オープン型なので、耳のすぐそばにスピーカーがあるような印象。

窮屈な感じもなく、視聴時間の使用にも優れている。

 

Bluetooth スピーカー 【国内正規品】 TaoTronics Bluetooth 4.1 ワイヤレスステレオスピーカー

家で読書をするときに、使うのがこのスピーカー。

Bluetoothで接続できるので、スマホから好きな音楽を流している。

かなり小型ながら最大音量にすると、爆音を楽しむこともできる。

防水仕様なので、お風呂で読書をするという方にもオススメ。

 

『ブライアン・ジョ-ンズ・プレゼンツ・ザ・パイプス・オブ・パン・アット・ジャジューカ』

 

不思議な世界に導いてくれるモロッコの民族音楽。

ザ・ローリングストーンズのメンバーでもあった

ブライアン・ジョーンズがプロデュースしている。

ミック・ジャガーはこの音楽を、

『地球上に残された最も刺激的な音楽』と評している。

不思議な世界に導いてくれる音楽であり、例えばこんな本がおすすめ。


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原典訳 チベットの死者の書 (ちくま学芸文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

死の瞬間から次の生を得て誕生するまでの間に魂が辿る四十九日の旅、いわゆる中有(バルドゥ)のありさまを描写して、死者に正しい解説の方向を示す指南の書。それが『チベットの死者の書』である。ユングが座右の書とし、60年代にはヒッピーたちに熱狂的に受け容れられ、また脳死問題への関心が高まる中で最近とみに注目を集めている重要経典を、チベット語の原典から翻訳した。

 

『ドグラ・マグラ 』(角川文庫)  夢野久作

内容(「BOOK」データベースより)

精神医学の未開の領域に挑んで、久作一流のドグマをほしいままに駆使しながら、遺伝と夢中遊行病、唯物化学と精神科学の対峙、ライバル学者の闘争、千年前の伝承など、あまりにもりだくさんの趣向で、かえって読者を五里霧中に導いてしまう。それがこの大作の奇妙な魅力であって、千人が読めば千人ほどの感興が湧くにちがいない。探偵小説の枠を無視した空前絶後の奇想小説。





 『たけしとジャズ』

内容紹介

たけしがたどりついた“究極の愛”。狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」すべてがデジタル化する世界で悟とみゆきが交わした、たったひとつの不器用な約束。素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあう二人の、「アナログ」な関係が始まった。いまや成立しがたい男女のあり方を描き、“誰かを大切にする”とは何かを問いかける渾身の長編。

芥川賞を受賞した又吉直樹に負けてたまるか、と書いたと言われている長編。

時代性も相まって、ジャズとの相性は抜群。

『ジャズ小説』筒井康隆

内容(「BOOK」データベースより)

ルイ・アームストロング、キッド・オリー、アート・ブレイキー、ソニー・ロリンズ、エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン…こんな名手の名演奏が随所に登場する華やかなアドリブの連続。恐怖小説ありファンタジーあり、あるいはショート・ショートあり、作者得意の手法を縦横に駆使する“夢のジャム・セッション”。ジャズをめぐる12のファンタジー待望の最新作。

本の中にでてくる音楽たち。

読んでいるうちに聴きたくなる欲求があふれてくる。

『たけしとジャズ』を聴きながら読めば、そんな欲求を満たしてくれるだろう。

『The ピーズ』The ピーズ

人間の業をロックに詰め込むThe ピーズ。

彼らの音楽が顔を出す小説がある。

『逃亡くそたわけ』絲山秋子

内容(「BOOK」データベースより)

「どうしようどうしよう夏が終わってしまう」軽い気持ちの自殺未遂がばれ、入院させられた「あたし」は、退屈な精神病院からの脱走を決意。名古屋出身の「なごやん」を誘い出し、彼のぼろぼろの車での逃亡が始まった。道中、幻聴に悩まされ、なごやんと衝突しながらも、車は福岡から、阿蘇、さらに南へ疾走する。

 

日本文学が到達できなかった、

女性が男性を描く世界。

絲山秋子は、軽々と偉業を成し遂げた。

「女性が男性を描く」という言葉すら虚しくなるほどに。

実在のバンド・The ピーズの楽曲との相性は言うまでもない。









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