エッセイ オススメ品

読むとやる気が湧いてくる。創作意欲減退にオススメな岡本太郎の本。

投稿日:




岡本太郎

「芸術は爆発だ!」

という言葉が有名な岡本太郎。

「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」

「才能なんて勝手にしやがれだ」

などなど、名言も多い。

そんな彼からのメッセージは、

芸術作品だけでなく、書籍からも知ることができる。

今回紹介する本は、

岡本太郎からの激励のメッセージだ。

 

『自分の中に毒を持て』

『自分の運命に楯を突け』

内容紹介

己れをつらぬけ、平気で闘え、自分のスジをまもれ、マイナスに賭けろ…。太郎は文章を通じて「どう生きるか」を公言し続けた。先が見えない現代だからこそ、その閉塞感をスパッと切り裂いてくれる太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』の姉妹本である。

 

『自分の中に孤独を抱け』

 

内容(「BOOK」データベースより)

人間がいちばん人間的なのは、孤独であるときなんだ。だからぼくは言いたい。孤独を悲壮感でとらえるな。孤独こそ人間の現実的なあり方であって、狭い、特殊な状況じゃない。人間全体、みんなの運命をとことんまで考えたら、ひとは必然的に孤独になる。孤独であるからこそ、無限の視野がひらける。

孤独である自分、未熟である自分、

下手である自分。

そんなオリジナリティにまずは胸を張る。

誰にでもできそうでできないことなのに、

岡本太郎の言葉には、背中を押す力がある。

-エッセイ, オススメ品

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

第43回 川端康成文学賞受賞!『文字渦』円城塔の必読小説5選。

第43回 川端康成文学賞 川端康成文学賞に、円城塔さんの『文字渦』(「新潮」5月号)が選ばれた。 贈呈式は6月23日ホテルオークラ東京で行われる。 川端康成賞とは? 作家の川端康成を記念して作られた文 …

本屋大賞受賞!辻村深月『かがみの孤城』 レビュー。同作家によるオススメ小説も紹介。

本屋大賞2018 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2018年本屋大賞」 の発表会が、4月10日(火)明治記念館にて行われた。 投票数は、 一次投票には全国の504書店より書店員665人、 …

小説家志望者が社会言語学を学ぶべき理由。『日本語は「空気」が決める~社会言語学入門~ (光文社新書)』から小説における言語共同体を考察する。

「文は人なり」と「アイデンティティ」 「文は人なり」という言葉がある。 その人が使う言葉が、その人を表す。 言葉と人との同一性だ。 同一性というと、アイデンティティという言葉もある。 アイデンティティ …

『「稼げる文章」の書き方は“守破離”に学べ! ~簡単3ステップで効率的に文章力をアップさせる方法~』有賀ていや新刊発売!

「稼げる文章」についての本が発売されました。 いまや、文章で誰もが稼げる時代。 それは、ブログであったり、 クラウドソーシングであったりする。 「副業」のブームの到来で、 誰もが使えるツールとして注目 …

物書きにも役に立つ、ランチェスター戦略とは?『小さな会社の稼ぐ技術』栢野 克己  (著)を読めば、小説・ブログなど、自分だけのものが書ける!

ランチェスター戦略とは? もともとは、軍事戦略における損害量計算から導き出されたもの。 この法則は、第二次世界田大戦中に、主にアメリカ軍が用いて効果を発揮した。 この軍事戦略であったはず「ランチェスタ …