日本の廃車が
東南アジアにでかけると、
日本の車両に出会えることがある。
日本で廃車となった車両は、
海を越え、新しい場所で人々を乗せ続けている。
このことを知ったのは、とある本との出会い。
東南アジアの旅行ガイドを探していた時に見つけた。
『東南アジアを走るニッポンの廃車両』
旅行ガイドとしても楽しめる一冊なのだ。
対して、活用されない廃車たち
田舎にいくと、道端に廃車が捨てられていることがある。
車両でさえ、活用されているのに非常にもったいない。
なぜ、廃車を活用しないのか。
おそらく手続きの手間や、費用の問題が挙げられる。
廃車を廃車のまま放置しておくのは非常にもったいない。
もし近くに廃車があるのなら、
その車のためにも、活用してあげてほしい。
こんにちわ^^
突然のコメント失礼します。
ブログ、拝見させていただきました。
本当におっしゃる通りだと思います。
特に、
>廃車を廃車のまま放置しておくのは非常にもったいない。
>もし近くに廃車があるのなら、
>その車のためにも、活用してあげてほしい。
ここはまさにそうですよね。
私の家の近くにも、
ずっとほったらかしのなっている車があります。
「活用すればいいのに・・・」って、
思うのですが、お金とかの問題があるのでしょうね。
非常にもったないと思います。
ブログを読まさせて頂いて、
すごくよく勉強になりました。
これからもブログ、がんばってくださいね^^
応援します!!
コメントありがとうございます。
日本では不要だと考えられているものでも、国境を越えれば必要になることが多そうですね。
あとはそのための仕組みが構築されれば尚良いのかと思います。