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芥川賞・又吉に次ぐ文豪芸人は、オードリー若林? 彼の文章の魅力に迫りながらオススメ本を紹介。

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芸人と文章

芸人で文章を書いている人。

そういわれてまず思いつくのが、

『火花』で芥川賞を受賞した又吉直樹さんであろう。

内容(「BOOK」データベースより)

売れない芸人の徳永は、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。第153回芥川賞受賞作。芥川賞受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を収録。

しかし、他にも芸人の中で、文章で話題になっている人がいることをご存じだろうか。

 

ビートたけし

このブログでも以前に取り上げているが、

ビートたけしさんは長年において書籍を出版している。

最近出版した小説『アナログ』はベストセラーとなり、

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

内容紹介

たけしがたどりついた“究極の愛”。狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」すべてがデジタル化する世界で悟とみゆきが交わした、たったひとつの不器用な約束。素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあう二人の、「アナログ」な関係が始まった。いまや成立しがたい男女のあり方を描き、“誰かを大切にする”とは何かを問いかける渾身の長編。

 

しかし、なぜ今になって長編小説を書いたのだろうか。

とある取材で、ビートたけしさんはこう語った。

「又吉(直樹さん)が後輩のくせに芥川賞なんかとりやがった。腹立たしい。又吉が書けるんだから、おれも書くことにした」

この向上心。

それこそが、この人をBIG3まで押し上げた原動力なのだろう。

目標は、直木賞受賞だという。

 

オードリー若林正恭

さて、この記事の本命。

オードリーの若林正恭さん。

本を出せば必ずといっていいほどベストセラーの仲間入りを果たす。

最近出版された『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』は、

又吉さんが、アメトーーク!の読書芸人でも取り上げ絶賛した。

内容(「BOOK」データベースより)

前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』から約4年ぶり、新作の舞台はキューバ!航空券予約サイトで見つけた、たった1席の空席。何者かに背中を押されたかのように2016年夏、ひとりキューバへと旅立った。慣れない葉巻をくわえ、芸人としてカストロの演説に想いを馳せる。キューバはよかった。そんな旅エッセイでは終わらない。若林節を堪能できる新作オール書き下ろし!

 

人見知り芸人としても知られる彼。

そんな彼だからこその視点と文章でつづられたエッセイは、

一度読み始めた人の心を鷲掴みにし、

まるで読者自身が旅をしているような錯覚を覚える。

 

そんなオードリー若林さんには、

ほかにもオススメしたい本がたくさんある。

 

『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) 』

内容(「BOOK」データベースより)

若手芸人の下積み期間と呼ばれる長い長いモラトリアムを過ごしたぼくは、随分世間離れした人間になっていた―。スタバで「グランデ」と頼めない自意識、飲み屋で先輩に「さっきから手酌なんだけど!!」と怒られても納得できない社会との違和。遠回りをしながらも内面を見つめ変化に向き合い自分らしい道を模索する。芸人・オードリー若林の大人気エッセイ、単行本未収録100ページ以上を追加した完全版、ついに刊行!

彼の文章力を世間に知らしめた一冊。

「人見知り」に共感する方なら、読んでおきたい一冊だ。

 

 

『ご本、出しときますね?』

内容(「BOOK」データベースより)

小説家って面白い!無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と、20人の作家たちが“自分のルール”を語りつくす。大人気番組、ついに書籍化!

 

本の番組も持っている若林さん。

20人もの日本を代表する作家が登場するので、読書好きにはたまらない一冊だ。









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