オススメ品 ニュース

アイコス互換品の最高傑作「iBuddy(アイバディー)」のメリット、デメリット。

投稿日:2017年10月20日 更新日:




アイコス互換品

このブログではこれまで

プルームテックの互換品を多く紹介してきた。

正規品より安い互換バッテリーさえ買えば、

いつでも楽しめるプルームテック。

アイコスより、手軽な印象が強かった。

しかし、、

最近、アイコスの互換品が増えている。

「アイコスの互換品」とは、

マルボロヒートスティックが吸える商品だ。

様々な互換商品が販売されているが、

今回はそんななかでも一番オススメな、

「iBuddy(アイバディー)」

を紹介する。

iBuddy

「アイコスのデメリットを全て解消した」

と言われているアイバディー。

 

 

1本から購入可能な葉巻通販サイト「シガーコネクション」

アイコスのデメリットって?

アイコスは臭いが少なく、

紙タバコより有害物質が少ないなど、

様々なメリットがあるが、

デメリットもある。

よく言われるのが、次の2点だ。

①連続で吸えない

紙タバコと違い、連続吸いができず、

一回一回、充電をしなければならない。

なかには連続で吸うために、

アイコス二台持ちまでしている人もいる。

②味にムラがある

アイコスは、

ヒートスティックを挿しこんで使用するが、

なかなか挿さりにくい時があったり、

挿し方によっては味にムラがある。

ところが、iBuddyなら。メリットだらけ。

アイコスの2点のデメリット。

アイバディーは、なんと解決しちまっている。

①連続吸い可能

アイコスと違い、

本体一体型のアイバディーは、

充電がなかならない限り、

連続吸いが可能。

満充電で、16本吸えると言われている。

アイバディーなら、二台持ちする必要もないのだ。

②アイコスより味にムラがない?

板状のアイコスと違い、

アイバディは、針状の熱源。

ヒートスティックをスムーズに刺すことができ、

熱が全体に満遍なく伝わるため、

ムラのない味を楽しむことができる。

③コンパクト!

アイバディは名刺サイズほど。

グローと同じぐらいコンパクトであり、

アイコスよりも持ち運びに便利。

ポケットに入れても気にならないだろう。

④リーズナブル。

互換品なだけあって、

アイバディーは安い。

「アイコスはよく故障するので、安いアイバディーにした。」

という方も多い。

妥協でアイバディーにしたのに、

アイコスより使い勝手が良く、

アイコス正規品に戻れないといったレビューも多い。

iBuddyのデメリットは?

デメリットはなんだろうか。

あんまり思いつかないが、

あえていうなら、

ヒートスティックを挿すところに蓋がない

という点だろうか。

吸った直後だと、臭いが漏れてしまう可能性がある。

まぁでも、それぐらいである。

アイバディー。

試してみる価値は十分にある。



-オススメ品, ニュース
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

2017年ノーベル文学賞をカズオ・イシグロ氏が受賞。『日の名残り』などオススメ小説を紹介。

ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏! 今年のノーベル文学賞に、 日系イギリス人のカズオ・イシグロ氏が選ばれた。 村上春樹がノミネートされたり、 近年ではボブディランが受賞するなどして、 話題となった文 …

M・Jアドラー、C・Vトレイン『本を読む本』から有益な読書方法を学ぶ。

『本を読む本』 (講談社学術文庫) 本を読む本 (講談社学術文庫) posted with ヨメレバ J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン 講談社 1997-10-09 売り上げランキ …

コンビニコーヒーにはマイタンブラーを持参して満足度up! その方法とオススメなタンブラーを紹介。

コンビニコーヒー コンビニで手軽に美味しいコーヒーを飲める時代。 その味はコーヒーのプロも認めています。 例えば、 こんな本すら出ているのをご存知ですか。 『コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味 …

【酒と小説】お酒を片手に読むべき、おすすめ本

飲酒読書 読書は飲酒していても罪にならない。 たとえそれが、ドライブの話でも、仕事の話でも、 酒を飲みながらにして、物語に入っていける。 自分自身をどのような状態にして、本と向き合うか。 これは殆ど実 …

又吉直樹『劇場』評価と売れ行き好調で早くも増刷。サイン会も大盛況!モチーフになった『東京百景』。

又吉直樹『劇場』 『火花』で芥川賞を受賞してから又吉直樹の勢いがとまらない。 二作目の『劇場』は、早くもAmazonでベストセラーとなっている。 『火花』からの文学性はそのままに、 「芸人」ではない人 …