小説 文学

最果タヒ『きみの言い訳は最高の芸術』で詩人の五感に接触する。

投稿日:2017年3月11日 更新日:





詩はよくわからないかもしれない。

 

よくわからないけれど、
言葉にイメージはあるだろう。
詩を読む時に求められるのは、
「わからない」を肯定することだ。
そうしてただイメージを繋げていく。
それは作者のイメージと違うかもれない。
けれど、それでいいのだと思う。

さて、現代詩人のなかで、
今、最も注目を集めているのは、
最果タヒさんであろう。
彼女の詩は美しい。
綺麗なイメージが浮かび上がる。
今回読んだのは、
彼女の詩ではなく、エッセイである。
『きみの言い訳は最高の芸術』

詩人の感性の豊かさに酔う。
気持ちいい酔いだ。







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