投稿日:2017年9月15日
-
執筆者:teiyatottori
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。
コメント
名前
メール
サイト
新しい投稿をメールで受け取る
関連記事
【小説家志望者必見】5大文学新人賞について(傾向・おすすめ受賞作も紹介)
小説家になるために 小説家になるには色々な方法がある。 ・作品を出版社に売り込む(⇒あしらわれて終わる) ・ネットで小説を公開する(⇒無料公開のデメリットが大きい) ・自費出版(⇒お金が掛かる。売れに …
読むとやる気が湧いてくる。創作意欲減退にオススメな岡本太郎の本。
岡本太郎 「芸術は爆発だ!」 という言葉が有名な岡本太郎。 「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」 「才能なんて勝手にしやがれだ」 などなど、名言も多い。 そんな彼からのメッセージは、 芸術作品だ …
本のまとめ売りにBUY王(バイキング)に買取をお願いしてみたレビュー。メルカリ・ブクマ!と徹底比較。
本を売るということ 大切な本を売る断腸の思い。 それでもどうしても本を処分しなければならないとき。 いつも、無償で提供する代わりに、 データにしてくれる(電子書籍の形式でなくてもいい。PDFでいい)業 …
アンリ・ベルクソン『笑い』を読んでみた。ベルクソンとは? 彼が考えた「笑い」とは何か。
アンリ・ベルクソンとは? アンリ=ルイ・ベルクソン(Henri-Louis Bergson、1859年10月18日 – 1941年1月4日) フランスの哲学者。パリ出身。 『時間と自由』や …
梨木香歩『西の魔女が死んだ』感想・書評。映画化もされた児童文学の名作。
梨木香歩とは? 梨木 香歩(なしき かほ、1959年 – ) 日本の児童文学作家、絵本作家、小説家。 鹿児島県出身。同志社大学卒業。 イギリスに留学し、児童文学者のベティ・モーガン・ボーエ …
古本市に行ってみた。新宿サブナード「古本浪漫洲」で売られていたオススメ本を紹介。
古本浪漫洲 新宿サブナードで定期的に行われている 古本市『古本浪漫洲』に出向いた。 開催期間:4/10-4/26 名高い書店から集められた古本の数々は 毎回、多くの本好き達が足を運ぶ。 今回は実際に売 …
↓ フォローはこちらから ↓
人気のページ
2017/04/26
2020/10/11
最高のタオルに出会った。タオル研究所。
2020/10/06
柿渋とコロナウイルス
2018/10/07
新しくなったFire HD 8を買ってみた。ダウンロードすべきアプリを紹介。実は小説執筆もできちゃいます。
2018/07/16
今まさに、堀江貴文(ホリエモン)の『多動力』を今読むべき理由。
2018/07/04
高橋源一郎『お釈迦さま以外はみんなバカ』のなかで絶賛された本たち
検索