ニュース

柿渋とコロナウイルス

投稿日:





柿渋に含まれるカキタンニンという成分がコロナウイルスを不活性化する

という内容の記事を読んだ。

不活性化、素晴らしい。

ただ私がその記事を評価すべきだと思ったのは、

カキタンニンを希釈すると効果が薄れた

という実験結果を記載していることだ。

実はこのニュースに対する記事は複数あった。





どれもコロナ不活性について書かれているものの、

比較検証について書かれているものはこの記事だけであった。

毎日のように感染者数が報道されている今、

比較する対象を無視するメディアが多い。

すでに多くの人が指摘しているが、

PCR検査数が日々変動している以上、

ただ感染者数を報道することに意味はない。

せめて検査数、陽性率は示すべきであろう。

いずれにせよ一行あるかないかで

その記事への信憑性が大きく変わる。





-ニュース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

立川談春『赤めだか』ドラマ挿入歌と立川談志の名言

立川談春とは? 1966年、東京都生まれ。 1984年、17歳で立川談志に入門。 1988年、二ツ目昇進。 1997年、真打昇進。 2008年、『赤めだか』で講談社エッセイ賞受賞。 近年、『ルーズヴェ …

コーヒー界の“Apple” ブルーボトルコーヒー新宿へ! 珈琲と小説。

  ブルーボトルコーヒーへ 新宿駅すぐそばの商業施設「NEWoMan」に行ってきました。 目的は、日本3店舗目である「ブルーボトルコーヒー」さん。 「NEWoMan」には入ると、さっそくコー …

真実後政治とは? 日本人の性格 vs マスメディアの嘘

現代人とマスメディア 現代人は政治の嘘に寛容になりすぎた。虚偽が検証されぬまま批判もされず、後に、誇張や言い間違いだと弁明すれば、許容される。虚偽が罷り通る「真実後政治」が世界に広がっているのだ。海外 …

【河出書房新社】おすすめ本! 吉本隆明から『大人の塗り絵』まで一挙紹介。

河出書房新社とは? 1886年(明治19年)に河出靜一郎日本橋に設立。 当時は教科書や学習参考書を中心に出版していたが、農学関係書の刊行を次第に増やす。 1933年(昭和8年)に2代目の河出孝雄が河出 …

【忌野清志郎】音楽から著書、自転車まで。彼の功績が遺した詩と必読書。

忌野清志郎 忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年4月2日 – 2009年5月2日)は、 日本のロックミュージシャン。 本名、栗原 清志(くりはら きよし)。 ●バンド歴● RCサ …