オススメ品 コーヒー 小説 文学

コーヒー好きには、たまらない。おすすめ小説5選。

投稿日:





コーヒーと小説

映画『コーヒー&シガレッツ』では、

コーヒーとタバコのコンビネーションが最高

と語られるが、

それと同じぐらい、コーヒーと小説の相性は抜群である。

朝の目覚めの読書にも、夜更かしの読書にも、

コーヒーは読書の味方となり、小説の世界へ連れて行ってくれる仲間となる。

カフェインの作用で、ストレスが軽減し、記憶力がアップすることも

コーヒーで読書に集中できる理由の一つだろう。

 

余談だが、

中島らもは「コーヒーを黒い腐った血」と表現した。

 

コーヒーも小説も魅惑的だ。

 

『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和

内容(「BOOK」データベースより)

お願いします、あの日に戻らせてください―。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。

本屋大賞ノミネート作品。

 

『ブラック・コーヒー』アガサ・クリスティ

 

内容(「BOOK」データベースより)

晩餐後、科学者サー・クロード・エイモリーは家の者を集め「この中に極秘書類を盗んだ者がいる」と叫んだ。部屋を暗くしている間に書類を返すことを彼は勧めたが、明かりがつくと殺されていた。彼から国家的大問題について相談したいと言れていたポアロは、真相を追うが…巧みな構成による、同名戯曲の小説版。

 

『コーヒーと恋愛』獅子文六

 

内容(「BOOK」データベースより)

まだテレビが新しかった頃、お茶の間の人気女優 坂井モエ子43歳はコーヒーを淹れさせればピカイチ。そのコーヒーが縁で演劇に情熱を注ぐベンちゃんと仲睦まじい生活が続くはずが、突然“生活革命”を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談…ドタバタ劇が始まる。人間味溢れる人々が織りなす軽妙な恋愛ユーモア小説。

 

『珈琲屋の人々』池永陽

 

内容(「BOOK」データベースより)

物語は「初恋」で始まり「再恋」で終わる―。東京のちいさな商店街にある喫茶店『珈琲屋』の主人・行介は、あることで人を殺した。当時、行介の恋人だった冬子は別の男性と結婚したが、行介が出所すると冬子は離婚していた。冬子に何があったのか…。商店街に暮らす人々が『珈琲屋』で語った人間ドラマを七編収録。情感溢れる連作短編集。

 

『リバース』湊 かなえ

 

内容(「BOOK」データベースより)

深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある“クローバー・コーヒー”に通うことが唯一の楽しみだ。そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。ある日、彼女のもとへ『深瀬和久は人殺しだ』と書かれた告発文が届く。深瀬は懊悩する。遂にあのことを打ち明ける時がきたのか―と。










-オススメ品, コーヒー, 小説, 文学
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

町田康、新刊『ホサナ』発売!『告白』『宿屋めぐり』に続く新たな代表作誕生!サイン会&朗読の情報を見逃すな!

町田康 町田 康(まちだ こう、1962年1月15日 – )は、日本の小説家、ミュージシャン。 旧芸名は、町田 町蔵(まちだ まちぞう)。本名は同じ漢字で「まちだ やすし」。 大阪府堺市出 …

BRUTUS(ブルータス)『危険な読書』からオススメ本を紹介。前回は筒井康隆。今回の危険な作家は?

BRUTUS『危険な読書』 以前このブログでも紹介した ブルータスの『危険な読書』。 2018年1/1・15合併版で、 同じ名前の『危険な読書』が発売された。 BRUTUS(ブルータス) 2018年 …

アイコス互換品の最高傑作「iBuddy(アイバディー)」のメリット、デメリット。

アイコス互換品 このブログではこれまで プルームテックの互換品を多く紹介してきた。 正規品より安い互換バッテリーさえ買えば、 いつでも楽しめるプルームテック。 THREE STAR プルームテック 互 …

読むとやる気が湧いてくる。創作意欲減退にオススメな岡本太郎の本。

岡本太郎 「芸術は爆発だ!」 という言葉が有名な岡本太郎。 「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」 「才能なんて勝手にしやがれだ」 などなど、名言も多い。 そんな彼からのメッセージは、 芸術作品だ …

落語ブーム到来!? 町田康に学ぶ「落語」と「小説」の関係とは? 文章にリズムを生むためには。

今、落語ブームが到来していることをご存知でしょうか。 雲田はるこ『昭和元禄落語心中』が、 若い世代を含め人気を博し、 全世代から落語が見直されているのです。   落語と小説は深く結びついてい …