ニュース 知識

片付けられない人必見!【買取王子の利用レビュー】本だけじゃなく色々なものを一気に売りたい人にオススメなサービス。

投稿日:2017年5月3日 更新日:




買取王子とは?

HPのトップにこう記載がある。

古本・DVD・フィギュア・家電・楽器・ゴルフ・ブランド品の買取なら買取王子
ラクチンお得な送料無料の宅配買取サービス

買取王子では、様々なものを売ることができる。

このブログをご覧になっている人であれば、

「本が溜まっていって、置く場所がない」という人も多いのではないだろうか。

しかし、私もそうだが、本だけ売るとなると面倒でやめてしまう。

「買取王子」は、要らないものを売るついでに、本も売ることができるオススメのサービス。

それも、家から一歩も出ずに売ることができる。

メリット ①宅配が楽

ネットで売り買いをする際に面倒なのが、宅配の手配だ。

しかし買取王子なら、ネットで注文をするだけで、段ボールが家に届けられる。

それに物を詰め込んで、あとは、また宅配業者に渡すだけ。

配達日・受取日は指定できるので、いつでも楽ちん。

≪手順≫

①段ボール取り寄せ

②商品を詰めて送る

③買取り金額を確認

④代金受取り方法を選ぶ

 

以上、4ステップで全て完了するので、

家にいながらにして、売りたいものを売却できるのだ。

 

メリット②ジャンルを問わない

私が売ったのは、ギター・ベース・エフェクター・アンプ・古本・服・鞄・プリンター・ジューサー、マッサージ機などなど。

それを全て段ボールに適当に詰め込んで、発送した。

あまりに品質の悪いものや使えないものは返送されるらしいが、

普通に使えるものなら、ほとんどなんでも取り扱い可能。

メリット③代金受取り方法を選べる

売却すると、査定額がメールで送られてくる。

それを承諾するとポイントがたまる仕組みだ。

ポイントの交換方法は様々あるが、

・現金振り込み

・Amzonギフト券に交換

・楽天Edyに交換

など受け取り方法を選ぶことができる。

Amazonギフト券や楽天Edyの場合、還元率が上がるなど、

利用者が自分に合った形で、代金を受け取ることができる。

 

メリット④キャンペーン

・「本100冊ごとに1000円プレゼント」

・「まとめて売ると最大15000アップ」

など、様々なキャンペーンが行われている。

良きタイミングで売れば、高額な査定を得ることも可能だ。

 

本好きの方へ

本好きの人であれば、本が溜まっていく一方で、

生活スペースがなくなることも多いだろう。

ブックオフなど、本を売る場所はたくさんあるが、

「買取王子」の良いところは、本だけじゃない!ってところ。

家電や服など、捨てたいものがある時に、整理するような気持ちで、本も売る。

「売りたいものがあるけど、売るのがめんどくさい」

という人に、オススメのサービスだ。








-ニュース, 知識
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

【視力回復】1日5分で効果的に目を良くするためにすぐできること iPhoneの裏ワザも!

読書、、PC、スマホ・・・ 現代人の目は酷使されすぎている。 毎日のケアは必須で、 そうしなければ維持すらできず、 視力は落ちていくのみ。 目が悪くなると、遠くからきた人に 「ひさしぶり」 と言われて …

【Kindle UnlimitedとPrime Readingの違い】実際にキンドルアンリミテッドを利用してみて感じたこと。オススメ本も紹介。

本・書籍ランキングへ Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い Prime Reading(プライムリーディング) 以前このブログでも紹介したPrime Reading。 ア …

『バカの壁』を超える養老孟司のおススメ本一挙紹介!名越康文との対談本『「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質』出版!!

養老孟司 養老 孟司(ようろう たけし、1937年(昭和12年)11月11日 – ) 日本の解剖学者。 神奈川県鎌倉市出身。 東京大学名誉教授。 『バカの壁』 2003年に出版された『バカ …

グリーンスムージーはガンにも効く? スムージーの効果・効能と栄養満点レシピ、おすすめ本

グリーンスムージー 女性を中心として、ダイエットや生活習慣の改善に欠かせない存在のスムージー。 スムージーには身体にとって嬉しい効果がたくさんある。 効果①美肌効果 美容に欠かせない栄養がビタミンであ …

やなか珈琲が名作文学とコラボ?「飲める文庫」とは?AIテクノロジーが小説の読後感を、「珈琲の味わい」に表現した作品たち。

やなか珈琲「飲める文庫」 「飲める文庫」 、、?、、 すぐには理解できなかった。 コピーにはこうある。 「名作文学を、AIが珈琲に。」 よくわからないけど、なにやら魅惑的なことだけは確か。 説明文を読 …