読書、、PC、スマホ・・・
現代人の目は酷使されすぎている。
毎日のケアは必須で、
そうしなければ維持すらできず、
視力は落ちていくのみ。
目が悪くなると、遠くからきた人に
「ひさしぶり」
と言われても、誰だか分からずに
「ひさしぶり」と答えてしまう。
それが友人ならいいが、先輩だったときの無礼ときたら・・・
そんなわけで、今回は、
視力回復に効果的なものを紹介します。
①視力回復トレーニング動画
〈トレーニング方法〉
あちこちに動く緑の丸を目で追うだけ。
視力の衰えは、目の筋肉が固まってしまうことと関係している。
この動画を見ることで、普段の生活では鍛えられない
筋肉を動かすことができる。
〈方法〉一枚の写真を見るだけ!
著者は3万人の視力を回復させた「目」の専門家、
中川和宏氏。
医学の世界ではものは目を通して「脳」が見ているといわれている。
著者は、あらゆる人の目と脳を35年間研究し、
「目の見る力」と「脳の見る力」の両方を活性化させる方法を開発。
本書では、イラストや図形を見て行う従来の単調な目トレではなく、
脳を刺激する美しい写真を掲載し、
「眼筋」と「脳の記憶力・想像力・集中力」
で視力回復させるトレーニングが沢山紹介されている。
〈使用方法〉
1日両眼で10分(右目5分・左目5分)、閉じたまぶたの上に軽くあてるだけ。
超音波を目に当てて治療するアイテムです。
なんと、『厚生労働省承認医療機器』!
安心の日本製。
めんどくさがりな方には、これがオススメです。
小林製薬さんから販売されているサプリメント。
ルテインは、
不足すると紫外線のダメージを受けやすくなります。
ルテインを摂れば、
抗酸パワーで光から目を守ってくれるのです。
⑤スマホの裏ワザ『Night Shift』
iPhoneには、「Night Shift」という機能があります。
ブルーライトをカットしてくれるこの昨日。
視力の低下にブルーライトが関係しているのは、
最近よく言われますね。
さらに、
ブルーライトを浴びると夜眠れなくなるのだとか。
この機能を使えば、寝付きも良くなります。
〈設定方法〉
「設定」⇒「画面表示と明るさ」⇒「Night Shift」
からONにするだけ!
この機能、タイマー設定も出来るので、
あらかじめ寝る時間帯前に設定しておけば、
毎日寝る前にブルーライトを見ることがなくなります。
いかがでしたか?
日頃、目を酷使しすぎている現代人の皆様、
試してみてはいかがでしょうか?