プライムビデオの強み
Amazonプライム会員限定の動画コンテンツが見放題のサービス。
プライム会員の会費は、
年額3900円もしくは月額400円!
月額400円は、TSUTAYAでDVD一つ借りるのと変わらない値段だ。
重要なコンテンツはというと、
Amazonオリジナル作品、人気映画、ドラマ、アニメ・・・。
常に更新されるので飽きがきたり、観終わるということはない。
またスマホでも視聴可能で、
Wi-Fiのある場所でサクッとダウンロードしておけば、
通勤通学の電車内などでも、ストレスなしでサクサク楽しむことができる。
今回は、そんな魅力たっぷりのプライムビデオの
人気作品ランキングを紹介する。
(2017年総合ランキング)
と、その前に、朗報!
年額または月額の会費がかかると書いたが、
実は、プライムビデオは30日間の無料体験ができる。
百聞は一見にしかず。
観てみたいという作品を見つけたら、
1位「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」
2位「M-1グランプリ」
2017年は念願でラストチャンスの決勝戦を制した
とろサーモンが優勝し話題となった。
過去のM-1を思う存分楽しめる。
3位「戦闘車」
浜田軍とジュニア軍に分かれて、
車を使った派手なバトルを繰り広げる。
テレビではできない。ネット番組ならではの作品。
4位「ペット(吹替版)」
飼い主が出かけているとき、ペットたちは何をしているのか?
動物好きはもちろん。大人から子どもまで楽しめる作品。
ちなみに映画が公開されたのは2016年。
公開後すぐさま追加されるのもプライムビデオの魅力だ。
5位・6位「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」
別シーズンのドキュメンタルが5位・6位に
連続ランクイン。この作品の人気が窺える。
シーズンによって、面白味が違うので見比べてみるのもおすすめだ。
7位『ドラえもん』
言わずと知れたアニメ作品が7位に。
プライムビデオは、子ども向け作品も多くある。
子どもに観てもらっている合間に、
家事や一息。
お子様をもつ親にとっても人気の理由がここにある。
8位『孤独のグルメ』
コミック原作だが、松重豊の魅力にあふれた作品。
ただ食べているだけなのに、どうしてこうも面白いのか。
観始めると止まらなくなる。
9位「勇者ヨシヒコと魔王の城」
ドラクエのパクリ!?
と言われつつ、ドラクエファンを魅了し続けている作品。
10位「今田×東野のカリギュラ」
どうしても紹介したいこの作品。
特に「東野○○を狩る」シリーズは、
生命や食について考えさせられる傑作。
その他テレビでは絶対にできない企画を何作も生み続けている
必見のアマゾンオリジナル番組。
まとめ
10位まで見てもらえばわかるように、
バラエティやアニメ、映画まで様々なコンテンツが、
いい意味で差がなく楽しまれている。
またオリジナル番組の人気の高さから、
アマゾンがいかにアマゾンビデオに力を入れているかがわかるだろう。