スポット ニュース 知識

本を買うなら⇒Amazonがダントツおすすめ!その理由は?

投稿日:




本を買う場所

皆さんはどこで本を買いますか?

書店、古本屋、ネット・・・

さまざまな方法がありますが、

私がおすすめするのは、ダントツでAmazonです。

その理由を、他と比較してみます。

①書店

<メリット>

目的の本以外にも、本屋ならではの出会いがある。

<デメリット>

定価なので、高くつく。

②古本屋

<メリット>

安い。掘り出し物に出会える。

<デメリット>

品数が限られている。目的の本があるか不明。

③Amazon

<メリット>

■品数豊富

古書から新書までほとんどの本が網羅されています!

■古本も購入可能!

これがかなり便利。

最安値だと、1円+送料で買えるので古本屋よりも安い。

(古本屋にいくよりも、交通費分、もう一冊買える)

■状態が分かる

ネットショッピングの一番の不安は、状態がわからないことではないでしょうか?

でも、Amazonなら、詳しく本の状態が書かれています。

例:全体的に使用感は無く、新品同様。書き込み線引きなし。

■レビューが馬鹿にならない

Amazonのレビューには審査があるため、質の良いレビューが多いんです。

■本から本へ繋がっていく

一冊本を買えば、そこからオススメな本が、ずらりと出てきます。

Amazonで本を買っていたからこそ出会える本も沢山。

■Kindleを活用する

電子書籍リーダーでもっともおすすめなのがKindle。

理由はこちらに書いています

⇒【Kindleのススメ】http://wp.me/p8xAeH-9V

 

<デメリット>

■ついつい買いすぎてしまう。。。

 

時間を有効活用して、読書タイムを過ごしましょう!








-スポット, ニュース, 知識
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

ロラン・バルトの『テクスト論』『作者の死』を踏まえた上で、本当の読解力・理解力とは? 読む力を身につけるためのおすすめ本。

「読解力」と「理解力」 同じ本を読んでいるのに、 感じることや得ることが違う。 これは良いことでもあるし、 本(テクスト)の醍醐味である。 フランスの批評家ロラン・バルトは、 『作者の死』と表現すると …

iQOS(アイコス)互換品おすすめランキング

iQOS(アイコス)の互換品 「互換品」というと正規品よりも劣り、 仕方のない代替品だというイメージを持つ方も多いかもしれない。 たしかにiQOS(アイコス)の互換品が出たばかりのころは、 故障が多く …

漫画『昭和元禄落語心中』(著:雲田はるこ)が現代に生まれたワケと歴史

『昭和元禄落語心中』とは? 昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)[Kindle版] posted with ヨメレバ 雲田はるこ 講談社 2012-09-28 Kindle Amazon[書 …

本のまとめ売りにBUY王(バイキング)に買取をお願いしてみたレビュー。メルカリ・ブクマ!と徹底比較。

本を売るということ 大切な本を売る断腸の思い。 それでもどうしても本を処分しなければならないとき。 いつも、無償で提供する代わりに、 データにしてくれる(電子書籍の形式でなくてもいい。PDFでいい)業 …

【永久保存版】おすすめ文藝賞受賞作品 一覧

「文藝賞」とは? 河出書房新社が新人小説家の登竜門として主催している文学賞。 1962年から続く由緒ある文学賞だ。 「文藝賞」は、たえず文学シーンに新しい才能を送りだしてきた。 今回は、そんな「文藝賞 …